旧軽愛宕 Club Orbitとはヴィラタイプ

軽井沢らしい豊かな自然があります。
軽井沢らしい別荘ライフの､
広大な舞台があります。

広々とした敷地に､
個性が異なる3棟のヴィラとクラブハウスを。

四季それぞれの美しさを見せる森の樹々。
水の流れがやさしく響くせせらぎ。
そして､青空を飛び交う鳥たち。
こうした自然の協奏が､まさに軽井沢らしい情景や時を育む地､
それがThe New Whole-Share Resort「旧軽愛宕 Club Orbit」です。
14,400㎡という広大な敷地には､個性が異なる3棟のヴィラ､
そしてコンシェルジュがスタンバイするクラブハウスが点在。
仲間たちとアクティブに楽しむために､家族でゆっくり過ごすために､
全てが整った環境をオーナーの方々にご用意しています。

別荘地としての歴史が始まったエリアで､
新たな別荘ライフを。

1888年､軽井沢の豊かな自然に惹かれたカナダ人宣教師A.C.ショーは､
この地で最初の別荘となる居を構え､魅力を多くの人々に紹介しました。
「旧軽愛宕 Club Orbit」が広がるのは､
当時ショーが時を過ごした場所や旧軽井沢銀座通りのほど近く､
後に作家の堀辰雄夫妻が新婚生活を送った愛宕山地区､女子聖学院寮跡地。
日本を代表する避暑地の源となる､
価値ある森が新たな別荘ライフの舞台となります。

1年間15泊の権利を確保。それ以上でも､空いていれば利用可能です。特に軽井沢が人気の夏季期間は､所有者全員が必ず利用できるよう設定されています。所有者の方のみでの利用､かつ複数棟あるため､他のシェア型リゾートのように予約がとれないようなことはありません。

販売価格

不動産代金2,060万円（税別）

上記販売価格に加え、償却補償金400万円が別途必要となります。あらかじめご了承ください。なお、詳細につきましてはお問い合わせください。

軽井沢を知り尽くしたスタッフが､
価値ある住まい､
別荘づくりを､一貫してサポートします。

アセンドホーム軽井沢店は､高級注文住宅を専門に提供する組織として設立し､これまで都心や避暑地を中心に､数多くの注文住宅の設計､施工実績を積んでまいりました。
当社は､土地から設計､施工､竣工まで一貫したアシスト体制で､お客様の暮らしづくりをお手伝いさせていただいております。
軽井沢は日本一有名な避暑地です。ここ数年間は､別荘の建築確認申請は300件を切ったことがなく､需要は今も続いています。しかしながら良質な建物が多いとはいえない状況です。当社は､これまで培ってきた豊富な経験と確かな技術力で､価値ある高品質な家づくりをご提供できるよう努めています。
スタッフも軽井沢を熟知した者ばかりです。土地や建物（別荘）の管理､草刈り､建物の解体なども行いますので､軽井沢エリアの不動産に関することは､お気軽にお問い合わせください。
末永くお客様との信頼関係を築いていくこと､お客様に心からご満足いただくことが私たちの使命だと考えています。